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歴史戦ニュース・2015/ 12 11 10
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歴史戦ニュース・2015/4
2015・4 時事通信
【終戦特集】太平洋戦争の歴史を振り返る
 ※この記事はおかしい
太平洋戦争とある、GHQの支持で敗戦利得者が使う戦争名、
事実は大東亜戦争の一部のアメリカ戦である。
この中に
ノモンハン事件が混ぜられている。
時事通信の
記事は事実に反している。
 
※時事通信は偏向報道をしている
大東亜戦争はシナ大陸と南方アジア、本土でイギリス、オランダ、シナ、ソ連、アメリカと戦った全ての戦闘を意味するのだが、「表題」に太平洋戦争とし、一緒に括り報じている。
この報道は捏道に等しく愚かなことである
戦後70年を機に自虐史観を捨て去ろうではないか!
2015・4・30 産経WEST (1/2ページ)
「南京大虐殺」写真廃棄、慰安婦展示も撤去 偏向展示・自虐史観と批判受け ピースおおさか改装オープン
「記事内容抜粋」
大阪府と大阪市が共同出資する財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)が、いわゆる「南京大虐殺」の写真といわれながら信憑(しんぴょう)性が疑われるものや、著作権が確認できない写真を廃棄処分し、慰安婦に関する展示を取りやめるなどしたうえで、30日に改装オープンすることが、関係者への取材で分かった。
府議や市議らから「自虐的」と批判されたことを受け、展示内容を精査した。 
改装前の3つの展示ゾーンのうち、展示室B「15年戦争(満州事変から第二次大戦まで)」には慰安婦に関する展示があったほか、日中戦争中に旧日本軍が行ったとされ、信憑性をめぐって議論が分かれている「南京大虐殺」のコーナーもあり、中国人の頭部とされる写真などが展示されていた。
 
※当然である、日本は外国のプロパガンダ(嘘)を決して認めてはならない
2015・4・29 中央日報日本語版
韓国広報専門家、ニューヨーク・タイムズに「真珠湾爆撃」の広告を掲載
「記事内容抜粋」
韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信(ソンシン)女子大教授が日本の安倍晋三首相の米議会演説に対抗して28日付(現地時間)の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)に「真珠湾爆撃」の広告を掲載した。
今回の広告はAセクション8面の下段ボックス広告で、「Attack on Pearl Harbor(真珠湾爆撃)」の大きな題名の下に1941年12月7日の日本による米国ハワイ真珠湾爆撃当時の現場写真が背景に挿入されている。
広告下段には「米国真珠湾爆撃を覚えていますか? このように日本は第2次世界大戦を通じて世界のさまざまな国家に多くの被害をもたらした。
特に、日本は世界中でまだ生きていらっしゃる旧日本軍“慰安婦”にまだ謝罪と補償をしていない」と書かれている。
今回の広告を企画した徐教授は「29日の安倍の米国議会演説を控え、過去の歴史に対する心のこもった反省のない日本の今の姿を世界の人々に広く伝え、世界的な世論を通じて日本政府を圧迫していきたかった」と伝えた。
 ※日本人は安倍総理の訪米での韓国系アメリカ人と韓国政府の妨害活動を許さない。
いよいよ日本国民は人として韓国を許す事は無いだろう。
覚悟しておけよ。
2015・4・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) ソウル 名村隆寛 
【ソウルから 倭人の眼】安倍首相の米議会演説を控え落ち着かない隣国とそのメディア
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相による米上下両院合同会議での演説を今月29日に控え、韓国が落ち着かない。
日本の戦後70年を節目に、安倍首相が歴史への反省を表明するかどうかを注視しているのだが、演説の中で「慰安婦問題」など韓国が固執する問題について、特にメディアが「安倍首相は言及し、反省すべき」と注文をつけている。
命令調の要求まで出てきた。
ワシントンでの演説の当事者は日米なのに、ここにまで干渉し、日本に反省させようというのだ。
  ■忠告? まるで“命令”では  ■関係のない韓国が…  ■米国もウンザリ…  ■演説干渉どころでは…
  ■演説内容に関わらず反発は続く?!
中略
韓国に直接関係のない場所でも、お構いなし。
日本の歴史認識を、韓国が思う通りに“修正”するためなら、韓国はメディアを筆頭に、自らを振り返らず、執拗に口出しし、介入し、注文をつけ続けるだろう。
真面目に韓国と向き合い、その言い分を聞く側は、その疲労感から当分、解かれそうにもない。
 ※日本はこの際、キッパリと決着を付けるべきである。
2015・4・29 産経WEST (1/4ページ) 【戦後70年】 これも歴史戦 
「帝国海軍の大艦巨砲主義」に反論…「戦艦大和会」顧問が数々の疑問を解き明かす
「記事内容抜粋」
戦艦「大和」はなぜ呉で建造されたのか。
日本海軍は航空戦到来の時代を見誤ったのか。
戦後70年の特別企画として3月下旬、大阪市内で開催された「零戦(れいせん)と戦艦大和講演会」(産経新聞社など主催)。
そこで大和の元乗組員や遺族らでつくる「戦艦大和会」顧問の相原謙次氏(60)がそんな数々の疑問を解き明かした。 
  《広島・呉で大和、主力艦が造られた理由について、呉の市街地や呉海軍工廠の写真などを紹介しながら、その繁栄や技術開発の歴史を解説》 
江戸時代末期に江戸幕府が横須賀、横浜に鉄工所、造船所を造ったが、そこへ簡単にアメリカの黒船が入ってきた。 
明治政府では、「横須賀では安心して主力艦の研究開発、建造ができない」と、内海奥深く気候温暖である呉に造船所を置くことを考え始めた。
  《日本海軍は、航空戦時代の到来を見誤ったのか。戦艦大和が造られた背景と結集された呉の高い科学技術について》
中略
私に言わせれば「海軍は大鑑巨砲主義」という歴史家については「どこを見とるんや」と思う。
むしろ最初に航空中心主義に切り替えたのは日本海軍だった。
 ※歴史学者は反日が飯の種、歴史学者は敗戦利得者、敗戦利得者は日本人魂を捨てGHQに媚びたのである。
戦後70年、左翼が嘘をついて大手を振って歩いた時代であったが、ここの来てネットが風向きを変えた。
正しい歴史、史実を発信する学者も多くなった。
日本にとっていいことであるが、史実を解き明かすのは政府の仕事、政治家は「歴史修正主義者」とレッテル張りされるのが怖いのであろう。
何も出来無い。
歴史は日本の未来、政府が史実を検証すべき重要な課題のハズである。
2015・4・28 ZAKZAKby夕刊フジ 取材・構成 藤田裕行 
米紙報道に疑問、日本だけに謝罪要求は不公平 ヘンリー・S・ストークス氏
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相の26日からの訪米に合わせて、米メディアの一部が、安倍首相の歴史認識を批判し、反省を求める報道をしている。
在米韓国大使館によるロビー活動も報じられるなか、米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が緊急寄稿した。
中略
安倍首相は、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)で、先の大戦への深い反省を表明したうえで「平和と繁栄を目指す諸国の先頭に立ちたい」と演説した。
欧米列強の植民地支配からの独立を宣言したバンドン会議の60周年に、実にふさわしいものだった。
29日の米連邦議会の上下両院合同会議では、日本の首相として初めて演説を行う。
ぜひ、未来志向の発言に期待したい。
 ※ストークス氏は歴史の生き証人、歴史戦を戦う日本にとって大変貴重な人物である。
シナの南京大虐殺をプロパガンダと一刀のもとに切り捨てる御仁だが、史実を確り見つめる素晴らしい人格者である。
日本のジャーナリストと自認する輩は彼の爪の垢でも煎じて飲めよ!
2015・4・27 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士
歴史認識、米高官要請の背景――中韓ロビー花盛りの米政界
「記事内容抜粋」
4月23日、マイク・ホンダを中心とした超党派議員25人が安倍首相訪米に際し歴史認識に関する書簡を出し、翌24日にはローズ大統領副補佐官までが同様の主旨の要請を安倍首相に対して表明した。
その背景には何があるのか?
  ◆政界に食い込む中韓ロビー
今ではチャイナ・ロビーの牙城となっている「世界抗日戦争史実維護聯合会」(抗日戦争の史実を守り伝えていく世界聯合会・略称:史維会拠点:カリフォルニア)は、もともと1989年6月4日の天安門事件を糾弾する反中反共の民主活動家がコアメンバーとなっていた。
誕生当時は、創始者たちは中国大陸の土を踏むことさえ許されず、訪中ビザが下りなかったほどだ。
それが一気に「反日」のみで意思統一された裏には、台湾問題がある。
2000年に国民党政権が破れて台湾独立を唱える民進党が政権を握ると、慌てた中国は「世界華僑華人中国平和統一促進会」(略称:和統会)を設立。
海外の華僑華人が積極的に創設したとしているが、実際は中国政府(国務院台湾弁公室)が音頭を取ったものと思われる。
史維会のメンバーのほとんどは、アメリカに来て初めて日中戦争時の史実を知った台湾人が多く、いかに台湾では反日教育をしていなかったかをうかがわせるのだが、それはともかく、まるでいま目の前で日中戦争が行われているようなショックを受けている者が多い。
だから反日感情が尋常ではない。
自分たちの子供がこのまま日中戦争における史実を知らないまま大人になったのでは大変だと、独自の教科書を作成したりしている。
その在米台湾人たちは、和統会の誕生によって「祖国」への復帰を唱えるようになり、台湾と大陸の両岸統一に関しても燃え上がるようになった。
こうして反共反中が親中になり、当然、中国政府からも歓迎されるように至ったわけである。
  ◆2013年に変化が
  ◆大統領副補佐官までが
中略
「アメリカ各界は安倍に歴史を正視するよう促している」というタイトルで特集番組を組み、中国共産党系列および中国政府系列の新聞やウェブサイトも、一斉に同じテーマで報道した。
  ◆安倍首相訪米に合わせて反日デモを計画
  ◆チャイナ・ロビーの土壌を強化させる在米留学生
中略
最近では「投資移民」の数が急増し、渡米した中国人富豪が豪邸を購入したり起業したりして、アメリカ国籍を得ているケースが増えている。
住宅購入だけでも、年間で220億ドルもの金をアメリカ市場に落としているのだから、アメリカにとって中国人は良い「お得意さん」だ。
中韓ロビーがアメリカの政界に食い込んでいるだけでなく、市場にも大きな影響を与えている現状がある。
それはある意味、チャイナ・マネーが形を変えながら、アメリカでも人心を買っていることを物語ってはいないだろうか?
日米同盟を強化し、日米ガイドラインを見直す一方で、否定しがたい現実が横たわっている。
 ※遠藤名誉教授は素晴らしい教授である。
こう言う教授ばかりだと日本はもっと良くなるはずだが・・・何故か?反日教授も多い。
アメリカ人は外国人の銭に転ぶ情けない国に成り下がっている様だ。
銭に転ぶ奴は銭で抱き込め! 外務官僚よ、外務官僚は日本の為に命を賭け泥を被る覚悟があるのか? 簡単な仕事ではないか。
  ◆記事末尾に遠藤誉の最近の記事あり。
2015・4・26 ユーチューブ 
川島真 東京大学大学院教授 「戦後70年 語る・問う」⑮ 2015.4.24
「コメント」
Shin Kawashima, Professor, The Graduate School of Arts & Sciences, the University of Tokyo
東京大学大学院の川島真教授が、中国を中心に日本の戦後外交について話し、記者の質問に答えた。
司会 杉山祐之 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)
 ※川島真教授は、記念日に関し異なる日時をしつこく強調しているのだが、国々で記念日が違って当然だと思うのだが・・・
日本がシナと韓国の間で歴史研究をしてどうする、共同研究する事自体間違いである。
大日本帝国の朝鮮半島併合を植民地と表現する間違いを犯している。
この学者は心に日の丸が無い。
戦後70年経つ今、言葉遊びをして友好を語らなければならないのか? 愚かな事を言う学者である。
「村山談話」が効力を失っている様である。
川島教授は 「日中友好」 のワンワードがシナとの国交が上手く行ったと語っているが、結果は事実では無い。
日本とアメリカはシナと国交回復をする中、シナを常任理事国にした日本の外交のミスである。
シナとの国交回復は誰が主導したのだろうか? ここを何も語っていないのだが・・・
川島は鄧小平が南京大虐殺記念館を建設したと語っているが、日本の社会党の佐々木更三が建設をした事実を知らない様である。
朝日新聞の南京大虐殺の捏造、毛沢東と社会党のと毛沢東の会話を何故、語らないのだろうか?
川島は日本の役に立たない教授である。
シナの行動を懸念して 「安倍談話」 が変化してどうする、朝日新聞よ!
2015・4・26 産経新聞 WEB編集チーム 伊藤徳裕
虐殺・レイプのオンパレード 中国映画『南京!南京!』のこれみよがし反日プロパガンダ演出
「記事内容抜粋」
先日、ある中国の劇映画を見た。
南京大虐殺を扱った2009年製作の大作「南京! 南京!」(陸川監督)だ。
題材がデリケートな問題を扱っているので、これまで有志による特別上映会を除いて日本国内では未公開だった本作だが、実に簡単な方法で鑑賞することができた。
動画投稿サイト「You Tube」に全編ノーカット、高画質の日本語字幕付きでアップされているからだ。
この動画は、「南京大虐殺で犠牲になった30万人の同胞を祈念する」との字幕から始まる。
上映時間2時間15分の白黒作品で、1937年12月に陥落した南京城に旧日本軍が入城し、城内に残った国民党軍の兵士との戦闘や、市民を機関銃の掃射や生き埋めなどで大量虐殺する場面が描かれる。
道端に遺体や生首がぶら下がっていたり、女児を階上の窓からほうり投げるシーンには衝撃を受けた。
城内には非武装中立地帯の「安全区」が設けられていて、ドイツ人のジョン・ラーベが現地民を保護しているのだが、性獣と化した日本人兵士が多くの中国人女性をレイプしたり、安全区を破壊すると脅迫して自主的に慰安婦100人を志願させる。
慰安所では暴力で犯されたり、精神に異常を来して射殺されてしまう女性もいる。
こうした非道な行為を平気でする日本人に好意を抱く鑑賞者がいるとは到底思えない。
 ※シナ人がやった事を日本人がやったと日本の輝かしい歴史を汚そうとしているのである。
愚かなシナ人よ、早く気付け! シナ共産党が嘘をつき人民を騙しているのだ!
2015・4・26 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】
韓国系が日系取り込み「慰安婦像推進委」発足 設置保留のカナダ・バーナビー市で
「記事内容抜粋」
韓国の姉妹都市、華城(ファソン)市から提案された慰安婦像設置の判断を当面、保留することを決めたカナダ西部ブリティッシュコロンビア州バーナビー市で、韓国系住民らが「平和の少女像建設推進委員会」を新たに発足させたことが分かった。
「平和の少女像」は慰安婦像を意味する。
戦時中にカナダで苦難を味わった日系2世らを取り込み、「韓日双方の合意」として像設置案を再提出する戦略が見え隠れしている。 
関係者によると、韓国側は最近、像設置に反対した日系住民のうち、戦前生まれの2世有力者と接触した。
地元の韓国系メディアは「予想以上に肯定的な意見交換だった」とする推進委関係者の言葉を報じた。
日系人側の反応は不明。 
日系住民による反対運動で、肉筆500人分以上を集めたり、市当局に対し、反対理由や慰安婦問題をていねいに説明したのは、主に戦後に日本から移住するなどした日系住民(新住民)と地元カナダ人だったが、推進委はこうしたグループとは接触していない。
 ※韓国系の常套手段、嘘を用いて策を練っているのだろう。
ここまで来れば気違いだな。
2015・4・25 産経ニュース 共同 
歴史問題、建設的解決を 日韓関係で米高官
「記事内容抜粋」
米ホワイトハウス高官は24日、安倍晋三首相の訪米を前に電話記者会見し、安倍氏が歴史問題の解決に向けて「建設的」に取り組み、日韓関係の改善を図ることに期待を示した。 
電話記者会見で、ローズ大統領副補佐官は安倍氏に対し、歴史問題に関する日本の歴代内閣の談話と矛盾することなく、韓国との「協力促進や対立緩和」を実現するよう促した。 
一方、メデイロス国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は、歴史問題の最終的な解決に向けて「未来志向」で努力することが重要だと強調した。 
環太平洋連携協定(TPP)に関しては、アトキンソン大統領副補佐官が28日の日米首脳会談で日米交渉の妥結が正式発表されるとは「考えていない」との認識を示した。
アトキンソン氏は、自動車や農産物など複数の分野で交渉は続いており「さらに作業が必要だ」と指摘した。
 ※オバマ政権は日本の綺麗な歴史に泥を塗り汚したい様である。
歴史問題はもともとアメリカが起源、本来、アメリカが事実を告白すべきだが、今更告白は出来まい。
アメリカは口出しせず、黙って日本に任せればいい。
2015・4・26 ユーチューブ 
川島真 東京大学大学院教授 「戦後70年 語る・問う」⑮ 2015.4.24
「コメント」
Shin Kawashima, Professor, The Graduate School of Arts & Sciences, the University of Tokyo
東京大学大学院の川島真教授が、中国を中心に日本の戦後外交について話し、記者の質問に答えた。
司会 杉山祐之 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)
2015・4・24 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
在米韓国大使館、反安倍ロビーか 活動費1870万円投入
「記事内容抜粋」
韓国政府の看過できない動きが明らかになった。
安倍晋三首相の26日からの訪米に合わせて、在米韓国大使館が、ロビー・PR活動費として15万6000ドル(約1870万円)を投入していたのだ。
日米当局者は、国賓級待遇で訪米する安倍首相への、在米韓国系団体などの妨害工作を警戒しているが、大使館の動きにも重大関心を寄せているもようだ。
司法省の文書によると、韓国大使館はPRなどを手がける「BGRガバメント・アフェアーズ」と契約し、17日に司法省に受理された。
契約期間は6カ月で、大使館は月額2万6000ドル(約310万円)を支払い、BGR社はメディアやシンクタンク、個人などへの「戦略的なPR」を行うという。
関係者によると、ロビー活動の一環として、慰安婦問題など歴史問題に関する韓国側の主張を広報・宣伝することが目的とされる。
中略
韓国系団体の動きについて、ジャーナリストの加賀孝英氏は本紙連載「スクープ最前線」(22日発行)で、米情報当局関係者の「安倍首相は米国が国賓級で招待している。
韓国系団体の暴走行為は米国の顔に泥を塗ることだ。
米国は韓国に激怒して、あきれ果てている」との証言をリポートしている。
 ※ここまで来れば韓国は日本の敵国である。
これで、首脳会談も無いだろう。
2015・4・24 産経ニュース 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
村山談話は役に立ったのか
「記事内容抜粋」
22日付の産経新聞政治面を開くと、元首相の村山富市、鳩山由紀夫両氏が並んで講演している写真が目に飛び込んできた。
後者についてはもう相手にしても仕方がないので触れないが、村山氏の発言は看過できないのでしつこく書く。 
村山氏は、日本の「植民地支配」と「侵略」に「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明した平成7年8月15日の村山談話について、こう述べた。 
「安倍晋三首相の国会答弁は一貫していない。質問がいろいろあると、『侵略という言葉は国際的な定義はない』とかはぐらかす」 
はて「はぐらかす」とは何を指しているのか。
4月1日の参院予算委員会で、岸田文雄外相が7年10月の村山首相(当時)の答弁をこう紹介している。 
「村山首相ご自身が『侵略という言葉の解釈にもいろいろな意見があるから、固定してこれが侵略だといった定義はないのではないか』と答弁している」
  事実に反する講演  中韓に利用された  
中略
安倍首相は4月1日の参院予算委でこう述べた。
一方、自身の社会党的で特殊、偏狭な政治信条を談話に反映させた村山氏も、宮沢喜一内閣の総辞職(河野談話発表の翌日)を前に政治決着を焦って事実関係をおろそかにした河野氏も、少なくとも歴史に謙虚ではない。
 ※シナと韓国は日本が謝罪した事で日本が罪を認めたと認識し、逆に強請り集りが激しくなったのである。
村山談話、河野談話は日本の役に立つどころか真逆に作用したのである。
2015・4・22 ユーチューブ   重要
【歴史戦】安倍談話前哨戦、バンドン会議と敗戦利得者の攻勢[桜H27/4/22]
「コメント」
今日からインドネシアで始まったバンドン会議。夏の安倍談話を警戒するマスコミと特定アジアは、ここでの安倍総理のスピーチ内容を注目しており、やたらと「侵略の反省」を盛り込むよう風を送っている。しかし、アジア・アフリカ諸国の一般認識は、謝罪よりも貢献への感謝であり、まして朴大統領が出席していない韓国の主張など入り込む余地はないと見られる。それを見越して言論戦を展開する新聞各紙の論調や、村山・鳩山両氏の偽善性を批判しておきます。
2015・4・22 産経ニュース (1/6ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(5)】 
中国でも話題になっていなかった「南京」 権力闘争の具に“利用”され
「記事内容抜粋」
1937年にあったとされる「南京事件」の発生から77年目にあたった2014年。節目の年でもなければ、日本政府要人が「南京事件」を否定するような発言をしたわけでもない。
にもかかわらず中国当局は突然、「南京事件」をアピールし始めた。 
この年の3月、国家主席、習近平が訪問先のドイツで「南京大虐殺の死者は30万人」と発言した。
6月には中国政府が南京事件に関する資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録申請した。
そして12月、国を挙げての国家追悼式典が行われた。 
  「これまで一度もやらなかったことをなぜいまやるのか」 
追悼式典を疑問視する中国人も少なくなかった。 
独立系シンクタンクに所属する日本問題の研究者は次のように説明する。
  国内の都合で批判
中略
中国が歴史問題を振りかざして日本を批判するときはほとんどの場合、中国の国内の都合によるものなのだ。 
習政権による反腐敗キャンペーンに伴い党内抗争が熾烈(しれつ)さを増す中で、今年は戦後70周年にもあたるため、日本への「歴史戦」は沈静化するどころかさらに激化しそうだ。
2015・4・20 産経ニュース (1/5ページ) 長谷川三千子名誉教授  最重要 
取り戻すべき「歴史認識」の本質 埼玉大学名誉教授・長谷川三千子
「記事内容抜粋」
  ≪「歴史修正主義」のレッテル≫
ここ20年ほど「歴史認識」という言葉が妙なかたちで独り歩きしています。
本来「歴史認識」とは、正しく歴史をとらえるための知的姿勢を語る言葉だったはずなのに、今では、ある特定の歴史上の出来事についての特定の見解を指して「歴史認識」という言葉が使われます。
そして少しでもそれに疑問を持って客観的な再検証を試みようとすると、「歴史修正主義」というレッテルのもとに激しく糾弾されてしまう-そんな状況が国の内外で続いています。 
3月の日中韓外相会談では「歴史を直視し、未来に向かうとの精神」が3カ国の共通認識として発表されたようですが、こんな状態では本当に「歴史を直視」することは難しいと言わざるを得ないでしょう。 
では、本来の歴史認識とは、いったいどのようなものなのでしょうか? まず第一に必要とされるのは、歴史を正しく知るのがいかに難しいことであるかを肝に銘ずる、という知的謙虚の姿勢です。
古代ギリシャの歴史家ツキディデスは、紀元前5世紀のペロポネソス戦争を開戦当初から取材調査して『戦史』と題する大部の著作を残し、実証的歴史学の先駆者ともいわれている人ですが、彼がまず第一に強調するのは歴史(ことに戦争の歴史)を調査することの難しさです。
彼はその難しさをこんな言い方で語っています。 
  「個々の事件にさいしてその場にいあわせた者たちは、一つの事件についても、敵味方の感情に支配され、ことの半面しか記憶にとどめないことが多く、そのためにかれらの供述はつねに食いちがいを生じた…。」
  ≪真実究明をいとうなかれ≫  ≪村山氏は本当に謙虚だったのか≫
 ※政治家、官僚を含む反日日本人よ、この記事を読め! 政治家を志す者すべてに言う、長谷川名誉教授の門下生になれ!
2015・4・20 産経ニュース (1/5ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(3)】
日本兵証言掲載に「反動!」 取材拒む「南京記念館」 過去には日本人記者が参観者から殴る蹴るの暴行被害も
「記事内容抜粋」
  「右翼媒体からの取材は受け付けません」
江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」に取材を何度も申し込んだところ、担当者は最後に電話口でこう言って拒絶した。 
それもそのはずだ。
インターネットで記念館の公式サイトを開くと、「南京各界は日本の右翼メディアが大虐殺を否定したことに抗議」との2月28日配信の国営新華社通信の記事が掲載され、「産経新聞」が名指しされているのだ。 
本紙が2月に掲載した「歴史戦第9部・兵士たちの証言」を指した内容だ。
新華社電は記念館の館長・朱成山のコメントで締めくくっている。 
「反ファシズム戦勝利70周年に際し、もしも日本の老兵が良心をごまかして自ら南京で犯した罪を隠し、日本で一定の影響力のある『産経新聞』がかような言論を重ね、歴史に対する反動を再び暴露するなら、全世界の平和を愛する人は警戒せねばならぬ」
     ■  ■  ■ 
3月のある寒い日、一般参観者として南京市内にある記念館を訪れた。
記念館を含む南京での取材にあたって、日本の外務省関係者から細心の注意を払うよう求められた。
平成24(2012)年には記念館で日本人記者が参観者らに囲まれて殴る蹴るの暴行を受けた事件もあったからだ。
中略
「南京大虐殺記念館」の展示に戻るが、安全区の先に、日本で聞き取り調査を行ったという「南京加害者の元日本軍兵士の告白」コーナーがあり、さらに「史学研究」を行った功労者として、サングラスをかけた元朝日新聞記者、本多勝一の写真も登場する。 
「日本人自らがすべてを認めた南京事件」との強い印象を参観者に与え、中国側の主張にわずかでも異論を唱える相手はみな「右翼」と決めつける構図に仕立て上げている。
 ※日本は 「国連加盟国は嘘を用いて謀略の手段としてはならない」 これを国連で決議する必要がある。
南京大虐殺は
全て反日日本人が引き出した嘘であり、既に消滅した日本社会党の田辺誠が記念館を建設、本多勝一が朝日新聞の依頼で嘘記事を書き、多くの反日日本人がこの嘘を肯定、何とも情けない話ではないか。
2015・4・19 FOCUS-ASIA.COM 
お年寄りの会話に衝撃、まさか日本人が・・中国ネット「お年寄りの多くはそう言うよ」「日本人も中国に来たばかりの頃は…」
「記事内容抜粋」
香港・東網の14日の報道によると、山西省武郷県の劇団で約4年にわたって日本人役を演じてきた男性は、これまでに6000回「殺された」という。
四川省出身のこの男性は、学校を卒業してから同県の八路軍文化パーク内で劇団員として活動。
抗日劇で日本人将校などの役を演じてきた。
「日本人」 を演じ続けて4年、これまでに「殺された」回数は6000回を数え、1日あたり3、4回は「死んでいる」とのことだ。
また、あまりにも迫真の演技をしてしまったことで、ペットボトルや革靴を投げつけられたこともあるという。
このエピソード同様、中国と戦争したかつての日本人に対して、恨みの感情を持っているネットユーザーも多いようだ。
だが、下記のような話もまれに目に入ることがある。
あるネットユーザーが15日、「まさか日本人をこんな風に評する人がいるなんて」というスレッドを立て、列車乗車時にお年寄りから聞いた当時の経験談に驚いた話を紹介した。
スレ主は「数日前に列車で帰宅したさい、車内で数人の東北人のお年寄りたちが日本人のことを雑談しているのを聞いた。
このお年寄りが言うには、実は日本人は東北部で鉄道建設、食糧保存など、いいことを少なからずしてきたとのこと。
村の山に洞穴があって中に米や酒があった、彼らの酒造技術や食糧保存技術は高かった、
日本人はとても義理堅かったと褒め称えていた」と紹介。
「こんな話、初めて聞いたので驚いた。お年寄りよ、あなたは9・18を忘れたのか、731部隊の話は聞いたことがないのか」とした。
 ※大日本帝国は何もしないシナ人には優しかったはずである。
弱い者いじめをしたのは朝鮮人の可能性があるが、当時は日本兵、管理不行き届きに違いない。
シナ共産党が言う侵略は嘘である。
蒋介石が大日本帝国の国民に何も仕掛て来なければ、何も起きなかったハズである。
大日本帝国軍人が酷い事をしたと言うが、これらは皆、シナ人の蛮行を隠す目的でシナ共産党が嘘をでっち上げているだけである。
黄河決壊の話が一度も話題に上らないが、蒋介石が敗走する際、黄河を決壊させシナ人民を溺死させたのが、100万人とも言われている。
大日本帝国兵も被害に見舞われながらも、多くのシナ人民を助けたのを知らないのか?
2015・4・18 産経ニュース (13ページ)  【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(1)】
南京攻略戦「日記」生々しく 兵の記述に「大虐殺」片鱗なし
「記事内容抜粋」
  《毎日十里(約40キロ)余り歩いて、毎朝腰が上がらない。(中略)南京が近くなったので毎日、友軍機は飛び、攻略戦に早く参加すべく兵の士気があがった》
古い手帳につづられた文面から、昭和12年初冬、当時の中華民国の首都、南京攻略に向かう日本軍将兵らの息づかいが聞こえてくる。 
「父が南京攻略戦に参加したと知っていたら、聞きたいこともあったんですが」。
関東在住の西山邦夫(78)が、父、源次郎の遺品を手に語った。
源次郎は平成5年、87歳で死去。
18年に母も亡くなり遺品を整理中、源次郎の日記や作戦図などを見つけた。 
陸軍少尉だった源次郎は、帝国生命(現朝日生命保険)に勤務していた昭和12年9月に召集され、陸軍第114師団歩兵第115連隊の小隊長として南京攻略戦に加わった。 
同年12月10日に始まった南京総攻撃。
作戦行動中のためか、当時の日記は同月13日までの出来事が日々1~2行、鉛筆で簡潔に記されているだけだ。
後に当時の様子を詳細な手記にまとめており、その文面は戦闘の激しさを伝えている。
 ※日本の政府見解も当てにならない。
潔くは日本国内だけで十分、潔さは世界に、北東アジアに決して通用しない。
手記に南京攻略が記されている。
2015・4・17 産経ニュース 編集長 乾正人  【編集日誌】 
南京事件 宣伝戦の実態
「記事全内容」
昨年4月にスタートした「歴史戦」シリーズは、きのう終了した「終わらぬプロパガンダ」編で10部を数えました。 
今回は第9部に続いて南京事件をとりあげましたが、台北の田中靖人支局長は、「南京事件」を世界に広めたハロルド・ティンパリーの実像を示す史料を発掘しました。 
ティンパリーは、1938年6月に南京事件を告発した 「戦争とは何か」 を英国で出版し、一大センセーションを起こします。
しかし、このとき既に国民党側から月1000ドルの活動費を得ていたのです。
当時の1000ドルはかなりの高額で、ジャーナリストではなく、工作員といった方が実態に近いでしょう。 
「南京事件」はいまだに謎の多い事件ですが、欧米を舞台にした宣伝戦で日本は完敗したわけです。
いまも日本は「宣伝戦」で、大きく後れをとっていますが。
 
南京事件は、日本がシナ大陸に過去に存在した国々と中華人民共和国を中国と同一視した結果である。
これが中華人民共和国が嘘を持ち出し日本を貶める格好の材料に使っているのである。
2015・4 IRONNA 
日中戦争(シナ事変)の真犯人
「記事内容抜粋」
戦後70年が経っても「侵略国家」との烙印を押されたままの日本。
近年では対米英戦を「侵略戦争」だと主張する向きは少なくなったが中国大陸は「日本が侵略した」との考えが今なお根強い。
だが、日本は本当に中国侵略を望んでいたのだろうか。  
  小島新一のズバリ正論  東アジアを赤化する  7月7日といえば…  「当事者」が重大証言
  泥沼に引きずり込まれる  対日賠償はいつまで続く  関連記事  
  日本は中国侵略を望んでいたと思いますか?
 
大日本帝国はシナから誘導された結果であり、自ら進んでシナ大陸に手を出した訳では無い。
日本人の素直さが、白人とシナ人の悪巧みに引っかかった結果である。
それが大東亜戦争の始まりとアメリカ戦の始まり、東京国際軍事裁判である。
日本人のいい所でもあるのだが、白人やシナ人の様な強かさ無い。
例を上げば、敗戦後、毛沢東の共産党に寝返り航空部隊を編成したり、航空学校まで建設し、シナ人を指導し、シナ空軍の祖を築いた。
満州国境付近に残った大日本帝国・軍人が朝鮮人と共に新たに第二の日本を建国しようと利用された。
戦後の日本の左翼、反日日本人が彼等と同類であろう。
日本人は、一旦挫けると立ち直りがなかなか出来無い輩が多い気がする。
2015・4・16 産経ニュース (1/4ページ) 政治部編集委員【阿比留瑠比の極言御免】
「歴史好き」の韓国に疲れ果てた 成熟進まない社会
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された同僚の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置が、やっと解かれた。
8カ月ぶりに帰国した加藤記者は15日、安倍晋三首相に官邸へと招かれて励ましを受けた。
まずはほっとした。 
今回の韓国政府の措置については、米国の圧力もあって韓国が対日関係に一定の配慮を示したものだと指摘される。とはいえ、これで日韓間に雪解けムードが漂うかというと、おそらくそうはならない。
  「成熟期待したが…」  「千年の時流れても」  
 ※付き合って何もいい事が無い、付き合わないのが一番。
2015・4・15 産経ニュース (1/4ページ)  【正論】
「侵略」といえなかった朝鮮統治 筑波大学大学院教授・古田博司
「記事内容抜粋」
普通わが国の人々は、明治になってはじめて西洋を知ったことを喜ぶべき出来事として記憶にとどめている。
だが、知ったのは西洋ばかりではなかった。
東洋とも、この時はじめて顔を突き合わせたのである。
東洋といえば支那・天竺(てんじく)だと、書物からイメージしていた人々が汽船に乗って海を渡り、やっと東洋を見ることができた。
  《古代に固定されていた李氏朝鮮》  《格差ゆえに施した近代化政策》  《国史を凌駕する宗族の歴史》
中略
韓国では1990年代以降、テレビの時代劇では奴婢(ぬひ)まで色物を着るようになり、外出禁止だった李朝・京城の夜を提灯(ちょうちん)を持って出歩くようになった。
不運だった 「隠者の国」 はケバケバしく彩られ「自尊者の国」へと変貌した。 
以後、韓国人の現実像と歴史像は乖離(かいり)し、言うこととやることがちぐはぐになっていくのである。
 ※韓国人は史実を知らず、学ぶことすら出来ないのである。
2015・4・11 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】戦後70年・主権回復の正体[桜H27/4/11]
2/3【討論!】戦後70年・主権回復の正体[桜H27/4/11]
3/3【討論!】戦後70年・主権回復の正体[桜H27/4/11]
パネリスト
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)  井尻千男(拓殖大学名誉教授)
小川榮太郎(文芸評論家)  小堀桂一郎(東京大学名誉教授)  佐藤健志(評論家)  竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
田中英道(東北大学名誉教授)  ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授・チベット文化研究所名誉所長)  司会:水島総
 ※日本の精神性が語られている。
2015・4・6 産経ニュース (1/3ページ) 坂井広志   【国内の歴史戦】
「首相の肩書なくてもよかった。たまたまなったからつきまとっている」…村山・鳩山・菅…困った元首相トリオのおかげで日本中が混乱?
「記事内容抜粋」
村山富市、鳩山由紀夫、菅直人の3元首相が、メディアやブログを通じて自由な言動を繰り広げている。
3人に共通するのは、安倍晋三政権は「許せない」ということだが、日本国内が混乱している印象を国外に与えかねないものばかりで、元首相の肩書を外したいという者まで出るありさまだ。
村山氏は、香港フェニックステレビが3日までに行ったインタビューで、9月3日に北京で行われる中国の「抗日戦争勝利70周年」記念式典に出席する意向を示した。 
村山氏は首相在任中の平成7年、戦後50年にあたり過去の日本の植民地支配と侵略を認める 「村山談話」 をまとめた。
安倍首相は今年夏に「70年談話」を発表するが、村山氏は中国の式典で村山談話を「正当」なものとして主張する恐れがある。
 ※日本の国賊3馬鹿トリオであるが、日本に存在するだけで害を齎している。
これも日本の戦後教育が齎した弊害であろうが、これもお人好しの日本国民が彼等に騙された結果であろう。
2015・4・ 産経ニュース (1/2ページ)
「日本は靖国参拝するのになぜ中国軍が盧溝橋でパレードしてはダメなのか」「東京でやれ」戦後70年軍事パレード会場めぐり中国ネット過激化
「記事内容抜粋」
中国が戦後70年に合わせ、9月に予定している軍事パレードが、北京郊外の「盧溝橋」で行われるとの“期待”が中国の一部ネットユーザーの間で高まっている。
中国国防省は否定的な見解を示したが、実施場所が正式発表されるまで、盧溝橋でのパレードを求める声は残りそうだ。 
発端は3月中旬の報道だったようだ。 米通信社ブルームバーグは3月13日、軍事パレードの計画に携わる2人の関係者の話として、パレードが天安門広場ではなく、北京郊外の盧溝橋に隣接する広場で実施される見通しだと報じた。盧溝橋はいうまでもなく、日中戦争の発端となった1937年7月7日の盧溝橋事件の舞台となった場所だ。
 ※日本もだが、世界は中華人民共和国と中華民国を混同している。
日本は何故、区別しないのか?区別しなければシナの主張が事実となる。
これは日本の国益に敵わない。
2015・4・7 NNN 
日本の教科書“歴史認識で後退”報道 中国
「放送全内容」
来年4月から中学生などが使用する教科書の検定作業が終わり、6日、結果が公表された。
社会科の地理、歴史、公民では、初めてすべての教科書会社が島根・竹島、沖縄・尖閣諸島について取り上げ、7割以上の教科書で竹島・尖閣は「日本固有の領土」などと記述している。
また、竹島については「韓国が占拠している」などと、政府見解が反映された形となっている。
竹島の記述をめぐり、韓国の外務省報道官は、「歪曲された歴史観と領土観を若い世代に植え付けるのは過去の過ちを繰り返すことだ」と非難する声明を発表。
この後、外務省の趙太庸第1次官が別所浩郎駐韓大使を呼び出し、抗議した。
また、中国国営の新華社通信は「一部の教科書で歴史認識問題の記述で後退した」と報じている。
 ※これで日本の教科書から嘘が消えた。
反日メディアは何を考え何を思いながら放送しているのだろうか? 一切コメントが無いのだが・・・
2015・4・6 産経ニュース (1/5ページ)
戦勝国の歴史解釈に異議ないか 東京大学名誉教授・平川祐弘
「記事内容抜粋」
大学入試に次の問題が出たとする。
 (1)第二次世界大戦に際して日本のA級戦犯を含む極めて少数の人間が自己の個人的意志を人類に押しつけようとした。 
 (2)日本のA級戦犯は文明に対し宣戦を布告した。 
 (3)彼らは民主主義とその本質的基礎、すなわち人格の自由と尊重を破壊せんと決意した。 
 (4)彼らは人民による人民のための人民の政治は根絶さるべきで、彼らのいわゆる「新秩序」が確立さるべきだと決意した。 
 (5)彼らはヒトラー一派と手を握った。 
受験生にも大臣にも議員にも答えてもらいたい。
確実に〇がつく正解は日本が「ヒトラー一派と手を握った」という歴史的事実だけではあるまいか。
  ≪反日宣伝を繰り返した米国≫  ≪「狂気の侵略戦争」といえるか≫  ≪正々堂々と歴史の修正を≫
中略
なお一言書き添えると、黄色人種の日本に先に手を出させることで、米国民を怒らせて米国を参戦させ、連合国を勝利に導いたルーズベルトは悪辣(あくらつ)だが偉大な大統領であったというのが私の歴史認識だ。
ユダヤ人の絶滅を企(たくら)んだナチス・ドイツを破るためには米国の参戦は不可欠だったからである。
 ※「ルーズベルトは悪辣(あくらつ)だが偉大な大統領」 これは頂けない。
東大に在籍しながら、平川教授は何故、反日勢力に加担しなかったのか? 理由を訊きたい。
理由は今の大学生の指針になるだろう。
2015・4・6 Record China 翻訳・編集/三田 
韓国の葬儀に日本統治時代の痕跡=「日本のおかげ、さもなければ3年喪中」「韓国自体が日本の痕跡だらけ…」―韓国ネット
「記事内容抜粋」
2015年4月4日、韓国・中央日報によると、昨年1月26日、日本軍慰安婦の被害者である女性が亡くなった。
梨大木洞病院に設けられた遺体安置所は、故人をたたえる人々でにぎわっていたが、そこには日本による35年の統治時代の痕跡が多く残されている。
報道では、葬儀に代表される韓国の儀式は、本来の伝統的な習慣を日本が毀損した代表的な事例であり、1934年11月10日に朝鮮総督府が発表した「礼儀準則」によるものだと指摘した。
朝鮮総督府の儀式準則に基づいて目に見えて変わったのが喪服だ。
伝統的な喪服であった屈巾祭服(経麻で作られた服)を省略して衣と帽子だけを身につけるようにした。
遺族が韓服や日本の伝統衣装を着る際には、左胸に蝶の形の黒いリボンを付けるようにし、洋服の場合は左の腕に黒い腕章をつけるようにした。
遺体安置所で見られた喪章と腕章もこのなごりである。
 ※今の時代、韓国人は日韓併合が間違いと主張するのであれば、大日本帝国が伝えたの全ての文化を捨てればいい。
捨てれるものならすててみろ! 日本は何も問題が無いが、韓国人が生きて行けるのかな?
2015・4・6 朝鮮日報日本語版 
(朝鮮日報日本語版) 独島:日本政府、反省どころか挑発「韓国が不法占拠」
「記事内容抜粋」
日本政府が中学校教科書検定の結果を6日、「外交青書」を7日に相次いで発表する。
外交消息筋によると、独島(日本名:竹島)領有権主張など歪曲(わいきょく)された内容がさらに増えていることが分かった。
日本の文部科学省は6日、「教科用図書検定調査審議会」を開き、中学校教科書検定の結果を発表する。
今回の検定に合格した歴史・地理・公民など関連科目の教科書(全18種)は、独島の記述で従来よりも挑発的な内容になると伝えられた。
大半の歴史教科書が独島について「日本固有の領土」とし、「韓国が不法占拠している」という表現が盛り込まれているという。
ある外交消息筋は「日本は既に昨年の教科書作成の指針となる『学習指導要領解説書』を改正、『韓国が不法占拠している』などの表現を使うよう規定しており、今回の教科書にその指針を反映させたものだ」と語った。
 ※事実だろう! 韓国人は事実を知ろうとしないが、歴史事実を知れば皆、仰天するだろう。
2015・4・4 産経ニュース 北京=矢板明夫
村山元首相、中国・抗日式典出席へ 「安倍首相は侵略みとめ反省すべき」「尖閣は平和な島…」
「記事内容抜粋」
村山富市元首相は3日までに香港系テレビ局、フェニックスのインタビューに応じ、9月3日に北京で行われる軍事パレードを含む抗日戦争勝利70周年の記念イベントに出席する意向を明らかにした。
同イベントについて、中国当局は「関係諸国の要人を招待する」としており、ロシアのプーチン大統領らが参加を表明したが、安倍晋三首相は出席するかどうかについて態度を明らかにしていない。 
共産党関係者は「現職の首相が来なくても元首相が来れば格好が付く」と話している。 
村山氏はまた、尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題について「日中で共同開発し、共に利益を受けるべきだ」と主張し「平和な島としてみんなで活用したらよい」との持論を展開した。 
今夏に発表される安倍談話についても、「安倍首相が植民地支配や侵略などに関する記述を減らそうとしている」と批判した上で、「アジア各国に認めてもらうために、侵略を認め、深く反省する必要がある」と強調した。
 ※国費で飯を食っている人間が反日をするのか? 愚か者。
社会党は過去の悪事を全く反省していない、お主村山元総理だろう。
社会党は講和条約に反対、南京大虐殺記念館の建設と大きな過ちを犯し、過去に禍根を残した。
2015・4・3 産経新聞 ソウル 名村隆寛 【歴史戦】
韓国外務省高官「日本は100回でもわびるべき」
「記事全内容」
韓国の聯合ニュースによると、韓国外務省高官は3日、日韓の歴史認識問題について「加害者というのは、謝罪を100回しても当然ではないか。
何回わびようが関係ない」と述べた。
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が起訴された問題に関しても「産経新聞の問題は日本人にいい影響を与えていない」と語った。
また、日本の外務省のホームページから「(韓国が日本と)価値を共有する」という表現が削除されたことについて「関係がよくなればまた(この表現が)使われるということだ。
削除したからといって、価値を共有しない国だとは思わない」とも話したという。
 ※勝手にホザいていろ! 日韓は終了した。
こうなったのも 「村山談話」 「河野談話」 が原因であるが、二人の国際政治の素人が、日本の将来を何も考慮せず、己の主義主張で政治決着しようと焦った結果である。
村山は、日本がサンフランシスコ講和条約を締結し、独立国家になる事に反対した社会党(売国奴集団)の元党首であることを、国民は決して忘れてはならない。
村山を担いで総理にした自民党議員を調べる必要がある。
2015・4・2 産経ニュース (1/2ページ) バーナビー 中村将
今度はカナダで「慰安婦像」案 韓国の姉妹都市が反日提案  1)
韓国の慰安婦像設置の動きカナダでも 中国系と反日連携の恐れ  2)
「記事内容抜粋」
1)カナダ西部のブリティッシュコロンビア州バーナビー市で、韓国の姉妹都市が慰安婦像設置を求める提案を行い、現地在住の日本人やカナダ人らが反対活動を本格化させたことが分かった。
カナダで慰安婦像設置の動きが浮上したのは初めて。
米国同様、姉妹都市提携から反日行動を展開する韓国側の戦略がカナダにも拡大した実態が浮かび上がった。
東京国際軍事裁判判決を事実と考えているのだろうが、多少ショックを覚えた。
2)米国における慰安婦像や碑の設置を、韓国の姉妹都市が働きかける戦略はパターン化している。
グレンデール市や、昨年来設置がとりざたされているカリフォルニア州フラトン市の市議(市長を含む)らは、相互訪問するなどして親交を深める過程で、韓国側から慰安婦問題をアピールされる。
市議らの言動からは、韓国側の主張をそのまま受け入れている様子がみてとれる。 
フラトン市のケースもそうだが、バーナビー市でも、日本側が猛反発することで初めて、市側は複雑な問題に関わっていることを認識するようだ。 
バーナビー市には韓国側を支援することが予想される組織も存在し、像設置の行方は予断を許さない。
 ※ユーチューブ動画で以前、カナダ人の投稿だが、大日本帝国軍を残虐非道と書き込んでいたのを覚えている。
2015・4・2 サーチナ 編集担当:李樹香 
日韓関係が「最悪」になるぞ! 日本が中学校歴史教科書で「外交挑発」か=韓国報道 
「記事内容抜粋」
複数の韓国メディアは1日、日本の中学生の歴史教科書に 「韓国が竹島(韓国名:独島)を不法占拠している」 という内容が記載されていることが明らかとなったとし、日本の 「外交挑発」 で日韓関係は悪化の一途をたどり関係修復の道はさらに険しくなったと伝えた。
記事では、日本の教育界の関係筋によると6日、日本の文部科学省が教科書用図書検定調査審議会を開き、来年から使われる中学校教科書検定の結果を確定する予定だと明らかにした。
日本の中学校社会科の 「公民・歴史・地理」 の3つの科目の計18冊の教科書のうち1―2冊を除いた教科書には竹島関連の記載があると指摘。
ほとんどの教科書に 「韓国が不法占拠している」 という内容が記載されていることが明らかとなったと報じた。